2017年12月1日金曜日

ナイフの黒錆び加工

冬が来ました。アウトドア遊びもシーズンオフ。この時期は道具のメンテナンスの時期。
というわけで、ナイフの黒錆び加工にチャレンジしました。
ナイフなどは油を塗ったりしておかないとどうしても錆びてきます。普通の錆びは赤さびで、ほっておくと中まで錆びに浸食され、もろくなってしまいますので、赤さびが発生する前に酸化膜を表面に作ってやり、酸化(赤さび)を防ぐのです。
赤錆びは自然に発生しますが、この黒錆びは自然に発生しないので、加工してやらねばならない。では、その手順とは。。。

まずは、タンニン酸。紅茶の出がらしを煮込み、濃い紅茶液を作ります。

紅茶液7に対し、お酢3の割合で調剤。
この調剤液をペットボトルをカットしたものに入れて。。。


ついでナイフを投入をするのですが、汚れや油があると加工にムラができるので、良く洗っておきます。また、物理的にこそぎ落ちてしまうらしいので、事前に良く研いでから投入します。

小一時間ほどでいい感じに仕上がりました。